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12月8日の新聞に国際的な学力到達評価PISAの読解力の順位が8位に上がったと報じ、あたか文部科学省の政策と学校での取り組みが功を奏したというような書き方がありました。 私は教育現場に30年関わるものとして怒りさせ覚えます。ゆとり世代の子供たちが結局かわいそうな思いをしただけであると。元々日本の読解力は高かったし、トップレベルの内容を教えていたのです。それを昭和55年頃からどんどん教科書の内容を精選し(減らし)最後は内容に乏しい薄い教科書にして、そのために数学、理科、社会、英語、の時間を週3時間にし、代わり教科でない総合学習にや選択を入れました。これで実力がつくはずもない結局計算の出来ない断片的な知識しかない子供たちをたくさん作ってしまったのです。基礎学力のない子供たちに総合的な学習はなかなか難しいです。 今からでも遅くないので、小学校教育に国語、数学、社会、理科そのような基礎学力をつけるような教科をしっかりと教えていくことが子供にとっても、これから日本の教育にとても、大切なことです。昔の教育課程に戻ることを願っています。
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